素焼きしたものに下絵の具で着色していきます。
下絵の具は濃すぎると釉薬をかけて焼いた時に釉薬が縮れることがあるので濃くなりすぎないように塗っていきます。
途中兜をかぶった猫の頭がとれてしまい、ショックで少し手が止まるけれど、頭をのせて釉薬をかけて焼くと釉薬でくっつくので大丈夫です!
色を付けた後、透明釉をかけて焼きます。
これからうまくやけるか、
完成はインスタグラムにでもの載せていきます。
これとは違うけれど同じような鯛に乗っている猫の作り方載せています。
この動画で陶芸に興味がある人、粘土で人形を作ってみたい人の参考になれば幸いです。
もっとこうした方がいいよ、など意見がある人はコメントで教えてください。
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明正窯meiseigama
大阪で陶芸してます。日々粘土をコネコネしています。犬や猫などの絵付けをした食器や動物人形などを作っています。関西を中心に陶器祭りなどに出店しています。よろしくお願いします。